大阪千里馬ジュニアスクール活動報告

大阪千里馬ジュニアスクール活動報告
 

今年の全国高校ラグビー大会でベスト4に輝いた大阪朝高ラグビー部。
その大阪では、数年前から大阪千里馬クラブジュニアの活動が定期的に行われている。
2016年に新しく人工芝が張られた東大阪朝鮮初級学校(東大阪市寺前町)の運動場では、近隣の小学生(一部園児も参加)を対象に、 毎週土曜日17時~18時半までの時間でラグビー教室が開催されている。
教室の指導は全員ボランティアで、大阪朝高ラグビー部OBや大阪千里馬クラブのOB、メンバーによって行われている。
大阪朝高ラグビー部22期で2003年~2006年に千里馬クラブにて主将を務めた高陽浩氏(44歳)が中心となり、ウリハッキョや地域でのラグビー普及を主たる目的とした継続的に活動しており、子供たちや父母にも非常に好評で、時を追うごとに参加者も増加しているようだ。
今年1月9日(土)の練習には、全国大会を終えたばかりの大阪朝高ラグビー部3年生も練習に参加し、主将の金勇哲トンムから子供たちに向けて「トンムたちが全国ベスト4の壁を越えられるように、これからも練習頑張ってください。」と、熱いエールが送られた。
現在コロナ禍により一時活動を休止中だが、状況を踏まえて安全に考慮しつつ、今後の活動スケジュールを検討中である。
また、大阪福島朝鮮初級学校(大阪市西淀川区)では、2月10日(水)在校生を対象に、ラグビー体験教室が開催された。
ラグビー体験教室には当日園児を含む19名の学生が参加し、ラグビーボールを使っての遊びや練習に汗を流した。
当日ラグビー教室にてコーチを務めた金孟権氏(大阪朝高ラグビー部24期卒、2007~2009年 千里馬クラブ主将)は、「これからサッカーであってもラグビーであってもそれ以外何をやってもみんな楽しく一生懸命頑張ってください。ラグビーをやってきた先輩としては、みんながラグビーをこれからも続けてくれたら嬉しいし、是非全国大会の決勝の舞台に立って欲しい。」と温かいメッセージが送られた。
また、同校では2月24日に第二回ラグビー体験会も予定されていて、今後も大阪でのジュニアラグビーの活動に注目したい。 

 

      

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