朝鮮大学校 関東大学ラグビーリーグ戦2部順位決定戦

2020年度関東大学ラグビーリーグ戦2部順位決定戦

 

11/29(日) 朝鮮大27-15国士舘大学

 

2ブロック制で行われた今季の2部リーグ戦。Bブロック4位となった朝鮮大はAブロック4位の国士舘大学との試合に臨んだ。
会場は朝大グラウンド。ホームに迎えての対戦は、無観客試合として静粛に行われた。
試合は序盤から一進一退の攻防が続く。前半20分に敵陣で得たペナルティから、CTB金慶生が落ち着いて決め朝大が先制、3-0。しかし3分後、自陣で犯したペナルティから相手はラインアウトを選択、モールを押し込まれ3-7と逆転を許してしまう。その後もお互いの意地がぶつかり合う。均衡を破ったのは朝大SHの裵柄賢。前半35分、ゴール前の攻防からブラインドサイドを突き、8-7と再逆転、そのまま前半を終えた。
後半に入り、先制点が欲しい両チーム。激しい攻防が繰り広げられるが、9分、国士舘大学の連続攻撃から、最後はFWで持ち込まれトライを奪われる。8-12と再逆転を許してしまう。
焦りも見える朝大だったが果敢に攻撃を仕掛ける。すると21分、中盤ハーフライン付近から抜け出したHOの李明樹がゴールラインまで走り切って再逆転し、15-12に。勢いに乗った朝大は30分にもWTB李昇進がトライ。20-12とした。
このまま朝大の勝利かと思われたが、国士舘大学は37分にペナルティゴールを決める。1トライ1ゴールで試合がひっくり返る、手に汗握る展開へ。この日の軍配は最後まで気を緩めなかった朝大に上がった。39分、主将の夫善紀を軸にモールを組み30メートル近くを押し込みトライ。27-15でノーサイド。

 

呉衡基監督インタビュー
「今シーズンは非常に厳しいシーズンでした。少ない人数で、また様々な制限がかかる中で、選手たちは本当に良くやりました。ラストゲームを勝利で飾れて本当に良かったです。最後のモールを押し切れたのは感慨深いものがありました。4年生にとっての最後のシーズンは今までで一番辛く、一番短いシーズンでした。必死にもがき続けた努力が良い結果をもたらしてくれました。厳しい状況の中でリーグ戦が出来たことに、そして支えてくれた全ての方々に感謝いたします。ありがとうございました。」

 

 

(コリラグ編集部)

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