朝鮮大学校 練習試合 vs 駿河台大学

2020年10月18日(日)練習試合

 

朝鮮大学校 47 – 5 駿河台大学

 

10月18日、駿河台大学との練習試合が朝鮮大グラウンドで行われた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、制限された活動を行なってきた朝大にとって、これが新チームになって初めての試合となった。対戦相手は3年連続で入替戦を戦っている駿河台大学。今シーズンは2-3部の入替戦が行われないため、この練習試合は両チームともに特別な思いがあったはずだ。対戦相手が駿河台大学ということも、この試合に特別な感情を抱く要因の一つではあるが、新チームの初戦にも関わらず、シーズン直前のシミュレーション試合と位置付けての試合ということの影響もあるだろう。特に1年生にとっては初めての40分ハーフの試合であり、そのことがチームにとって極めて重要な位置づけということもあり、試合は大きなプレッシャーの中で行われた。
試合序盤、朝大は久しぶりの試合とあってか、動きが固く焦りが見える。普段のトレーニングでも部員数が少なく、15対15の練習は出来ない。そういったことから「試合慣れ」していないプレーが目立つ。しかし少しずつ勘を取り戻し、練習してきたアタック、ディフェンスが決まり始める。攻められるも粘り強く守り抜き、チャンスは確実にものにし、得点を決めてゆく。
後半に入り、フレッシュなメンバーが出てくる駿河台大とは対照的に、全く同じメンバーで臨む朝大。疲れからか、少し制裁を欠くプレーはあったものの、確実に得点を重ね、最終的には48-5というスコアになった。

 

呉衡基監督のインタビュー
「まずは両チームとも活動が制限される中で、こうして試合が出来たことに感謝申し上げます。また、今年のチームの初戦を勝利で飾れて良かったです。チームとしては課題がまだまだ多いです。相手のミスに助けられた場面が多く、スコアほどの差があった訳ではありません。ですが、今年のチームは自分たちで修正する力を持っているのでまだまだ伸びると思います。2戦目は公式戦になります。2週間きちんと準備をして2部の強豪を相手にチャレンジしますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。」

 

 

(コリラグ編集部)

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