朝鮮大学校 8月活動報告

朝鮮大学校ラグビー部 8月活動報告

 

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により長らくリモートでのトレーニングを行ってきたが、6月末から少しずつ少人数での練習を再開。寮内で密を作らないという観点から時間を空けての帰寮、まずは4年生、その2週間後に2,3年生と帰寮しながら、少しずつ活動を再開していった。
そして、8/1に新入生が入寮し、これをもってチーム全体としての2020年度の活動がようやく始まった。

活動再開当初は、体力レベルを活動休止以前のレベルに戻すことを目的に、コンタクト練習は避け、ウエイトトレーニングとフィットネストレーニング、個人スキルのトレーニングを中心に行っていたが、少しずつユニット練習、チーム練習に移行し、8/23に東京闘球団高麗を招き、遂に実戦形式の練習へと移行した。
実戦形式の練習を行なったのは昨シーズン以来で、ぎこちなさやゲーム感覚が万全ではない上だったが、この期間に地道にトレーニングを積んだことが発揮でき、素晴らしい機会となった。

この日は5分8本という変則的なADを行った。5分を終える度にチームトークを挟み、課題を明らかにしてまた5分間取り組むといった形を取ることで、試合形式でありながら
途中で修正をかけることが出来、現在の朝大の現状に最適の練習となった。選手どうしで修正点を話し合ったり、「こうしよう」といった声が聞こえたり、終始楽しんでラグビーをしているような雰囲気であった。

 

呉衡基監督インタビュー
「久しぶりの実戦形式の練習で、選手たちも楽しんでプレーすることが出来ました。例年に比べてスタートは遅れていますが、チームのモチベーションは非常に高いです。当たり前に出来ていたラグビーから、ラグビーが出来ることへの感謝と、周りのサポートへの感謝を選手たちは例年より強く感じています。このことをパフォーマンスに繋げられるよう、より一層励んでまいります。まだ取り組めていないDFやブレイクダウンの精度を高めることで、更に良いゲームが出来るチームになると期待しています。」

 

(コリラグ編集部)

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