在日ラグビー選抜 韓国体育全国大会

韓国の体育全国大会(100周年記念ソウル大会)に在日ラグビー選抜チームが招待チームとして参加し高麗大学ラグビー部、慶煕大学ラグビー部と親善試合を行った。

 

10月5日

在日ラグビー選抜チーム 48 - 38 高麗大学ラグビー部

在日選抜チームは立ち上がり高麗大学のラインアウトモール、バックスの早い攻撃を受け12対24とリードを許す苦しい展開。
セットプレーで互角に渡り合えた在日選抜チーム後半、アンストラクチャーでのアタックに勝負を掛ける。
すると在日選抜チームがカウンターアタックからトライ。高麗大の運動量が落ちた後半20分を過ぎてからFW・BKの一体となった攻撃で4トライを奪い、見事逆転勝利を収めた。

 

10月8日

在日ラグビー選抜チーム 34 - 26 慶煕大学ラグビー部

在日選抜チームは序盤、慶煕大学のラインアウトモールと相手フランカーとセンターの個人技、スピードパワーに圧倒され何度かラインブレイクされるが粘り強いタックルで応戦。すると在日選抜チームがスクラムからバックスに展開し先制のトライ。20対12で前半を終える。
後半に入り慶煕大学のアタックに対してゲインラインを許す苦しい展開となるが、体を張ったタックルでピンチを凌ぐと相手のミスからトライを決め、34対26で勝利を収めた。

 

呉 英吉監督のインタビュー
「1週間という短い滞在期間でしたが、社会人選手達が中心となりコミュニケーションを取ったことによりチームとして機能し、また若い大学生選手達も活躍する事が出来ました。
試合に関しても無理なプレーをせず基本に忠実なプレーを心がけたことが勝利の要因だと思います。」

 

今回の国体では10月7日の夜に高雲龍副会長参席の元、在日ラグビー協会主催のチームディナーが行われ、また10月8日の夜には朝鮮大学校OB会(源治会)安龍濬会長・鄭正卓副会長・鄭日求副会長・権哲秀氏・姜民求氏参席の元、アフターマッチファンクションが開催された。
アフターマッチファンクションは在日選抜チームと慶煕大学ラグビー部の両チーム監督、スタッフ、選手、そしてOBの総勢70名が参加し盛大に行われた。

 

国体参加メンバー

PR.1    金大毅    大阪朝高 → 日大 → カナモト
PR.1    柳紀行    立教新座高 → 立教大 → トルンプ
PR.1    李承記    大阪朝高 → 法政大 → 加藤海運
HO      白隆周    都島工業 → 天理大 → 島津製作所
PR.3    梁仁照    大阪朝高 → 朝鮮大 → お好み焼きオモニ
PR.3    牛島英人  東福岡 → 摂南大
LO.4    申永太    東京朝高 → 専修大 → ピクト
LO.4    黄泰斗    東京朝高 → 日大
LO.5    金一徹    大阪朝高 → 京都産業
LO.5    朴建栄    ソウル北工業 → 流通経大
FL.6    蔡隆志    大阪朝高 → 東海大 → ユニチカ
FL.7    申賢志    大阪朝高 → 帝京大 → 中国電力
NO8    李昇基    東京朝高 → 流通経大
SH      李翔太    大阪朝高 → 日大 →島津製作所
SH      金正太    大阪朝高 → 同志社大
SO      高未来    東海大仰星 → 大体大 →島津製作所
WTB.11  沈祥健    大阪朝高 → 関西学院大 → 大阪リコー
WTB.11  鄭幹太    天理高 → 天理大
CTB.12   李  翔    仁川機械工業 → 流通経大
CTB.13   藤井延卓  常翔啓光 → 摂南大
WTB.14  金志大    大阪朝高 → 日大 → ユニチカ
FB      高陽日    大阪朝高 → 関西学院大 → 大阪ガス
FB      國本茂孝  石見智翠館 → 天理大

 

    

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